日本のレーシックの技術レベル
日本人は身体にメスをいれらることを嫌う傾向にあり、海外に比べてレーシック手術の普及が遅れています。
反面最先端医療としての日本のレーシックの技術的なレベルは、海外に引けをとるものではありません。
一部のレーシックの治療に特化したレーシッククリニックでは、国際的にも最先端の医療機器を駆使して、高品位なレーシック手術を行なっています。
裸眼の視力の回復は、レーシックの手術が紹介されるまでは、ほとんど不可能とされていました。
レーシックの手術によって裸眼視力の回復が可能になりましたが、微細な手術のため、専門的なレーシッククリニックで、手術に習熟した医師しか出来ませんでした。
レーシックの取り巻く環境は、多少変化していますが、大勢としては変わっていません。
裸眼の視力を回復することを望むあまり、レーシックの治療に過度の期待を持つ事は、適正な治療方法の選択を誤らせる原因になります。
レーシックに特化したレーシッククリニックで治療を受ける場合、前提としてレーシックの手術だけを考えて、他の選択肢について検討されない事もあります。
中小の医療機関でも、総合的な医療見地に基づいた診断が求められています。
レーシックの手術の普及に先鞭を切ってきたレーシッククリニックですが、その医療機関としての規模から、レーシックの人材育成においては、力不足である事は否めません。
今後のレーシック医療の発展には、一般眼科医のスキルアップと、レーシックの健康保険適用がカギを握ります。